人の役に立ちたいなら、断られても怒らない

こんにちは
ライフコーチの岩田明穂です^^

人の役に立ちたい
と願うことは、

究極のことをいうと

役に立たなかったとしても、
それはそれでOKだと知っている

ということでもあります。

私たちがどれほど役に立ちたいと思って
何かをしてあげたとしても、

相手が本当にそれを
望んでいるかどうかは
こちらからは分からないのです。

相手が決めるものだから。

もしかしたら、
「やってくれなくてもいいのに」
と思っているかもしれません。

だから、もし何かをしてあげようとしても
「いらないよ」
と断られたとしたら、

「OK、もし何か必要なら言ってねウインク
と軽く思えるくらいがいいのです。

相手を信じ、尊重するからこそ、
それができるのです。